今年の施工実績
2025-12-08
年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました
12月に入って、各現場の竣工検査が着々と行われております。
今年度、弊社が請け負った工事の一部を着工前・竣工写真でご紹介させていただきます。
各現場の工事概要はこちらから
《下寺》雪崩対策工事
山の斜面にて、雪崩防止柵の設置工事を行いました。
今回採用された製品は、従来のように現場に重機の介入を必要とせず、人力の組立が可能であり、短期間・低コストで施工できるのが特長です。
また、現場には、人員運搬のための『モノレール』と資材運搬のための『ケーブルクレーン』も設置しました。
周辺には、温泉管、電線などの埋設物や上空施設があり、干渉をさけながらの設置工事は、慎重を要しました。
《外沢トンネル》道路メンテナンス工事
トンネル内の歩道を約780メートルを改修しました。
既設の歩道・縁石を撤去し、歩道下の側溝を清掃したのち、コンクリートと側溝蓋を利用して、新しい歩道を施工しました。
整形に使用した型枠は、全て合板を加工して作っており、側溝蓋や道路のカーブに合わせる必要があるため、高い技術が求められましたが、下請け業者様の丁寧な施工により微細なズレにも対応して、美しい仕上がりとなりました。検査員からも、成果品について、好評をいただきました。
工事中は、近隣で発生した交通事故の対応により、一時、作業の中断を余儀なくされる場面もありましたが、今年も無事に竣工を迎えることができました。
《道の駅おたり》トイレ改修工事
道の駅おたり様の公衆トイレを新しくしました。
内装はもちろん、発注者との協議により、風化した外壁の大幅張替や雪止金具の新調まで手を加え、当初の設計以上に全体を通して美しい仕上がりになりました。
トイレ内の工程は、内部の解体から始まり、電気・水道設備や空調、壁・床・天井など最終的に隠れる部分の施工を経て、最後にトイレ機器を設置する流れで進めています。
その過程では、設計図面に無い電気・水道設備の配線・配管ルートが見つかり、対応に頭を悩まされたり、外壁張替の手続きが発注者側でなかなか進まず、工程の停滞が起きたり、さらに、毎週必須の会議もあって、まさに毎日がイベントてんこ盛りでした。
数多くの工種があるため、関わった業者様は総勢10社以上。施工計画書も工種ごとの用意になり、その数13種類。
書類作成は下請け業者様の力が欠かせず、工程管理を含め、建築工事は、土木とは異なる難しさがありました。
一時、工期内の竣工が危ぶまれましたが、関係者皆様との連携により、高得点で予定通り竣工を迎えられました。
《八方岩》地すべり対策工事
山の中に約400メートルの水路を設置しました。
木が生い茂る場所だったため、まずは伐採を行い、床掘・整地をして、樹脂製パイプやコンクリート製の側溝・マスを組み合わせて、水路を形成しました。
現場の最大傾斜角度は、おおよそ17度あり、雨が降ると『重機が走行できない』という難しい条件でしたが、今年は夏場の降雨が少なく、気候による作業中断はほとんど起きませんでした。
木々に囲まれていたことで、昼間でもそこまで気温が上がらず、熱中症のリスクが軽減され、比較的順当に施工をすることができました。
12月に入って、各現場の竣工検査が着々と行われております。
今年度、弊社が請け負った工事の一部を着工前・竣工写真でご紹介させていただきます。
《下寺》雪崩対策工事
山の斜面にて、雪崩防止柵の設置工事を行いました。
今回採用された製品は、従来のように現場に重機の介入を必要とせず、人力の組立が可能であり、短期間・低コストで施工できるのが特長です。
また、現場には、人員運搬のための『モノレール』と資材運搬のための『ケーブルクレーン』も設置しました。
周辺には、温泉管、電線などの埋設物や上空施設があり、干渉をさけながらの設置工事は、慎重を要しました。
《外沢トンネル》道路メンテナンス工事
トンネル内の歩道を約780メートルを改修しました。
既設の歩道・縁石を撤去し、歩道下の側溝を清掃したのち、コンクリートと側溝蓋を利用して、新しい歩道を施工しました。
整形に使用した型枠は、全て合板を加工して作っており、側溝蓋や道路のカーブに合わせる必要があるため、高い技術が求められましたが、下請け業者様の丁寧な施工により微細なズレにも対応して、美しい仕上がりとなりました。検査員からも、成果品について、好評をいただきました。
工事中は、近隣で発生した交通事故の対応により、一時、作業の中断を余儀なくされる場面もありましたが、今年も無事に竣工を迎えることができました。
《道の駅おたり》トイレ改修工事
道の駅おたり様の公衆トイレを新しくしました。
内装はもちろん、発注者との協議により、風化した外壁の大幅張替や雪止金具の新調まで手を加え、当初の設計以上に全体を通して美しい仕上がりになりました。
トイレ内の工程は、内部の解体から始まり、電気・水道設備や空調、壁・床・天井など最終的に隠れる部分の施工を経て、最後にトイレ機器を設置する流れで進めています。
その過程では、設計図面に無い電気・水道設備の配線・配管ルートが見つかり、対応に頭を悩まされたり、外壁張替の手続きが発注者側でなかなか進まず、工程の停滞が起きたり、さらに、毎週必須の会議もあって、まさに毎日がイベントてんこ盛りでした。
数多くの工種があるため、関わった業者様は総勢10社以上。施工計画書も工種ごとの用意になり、その数13種類。
書類作成は下請け業者様の力が欠かせず、工程管理を含め、建築工事は、土木とは異なる難しさがありました。
一時、工期内の竣工が危ぶまれましたが、関係者皆様との連携により、高得点で予定通り竣工を迎えられました。
《八方岩》地すべり対策工事
山の中に約400メートルの水路を設置しました。
木が生い茂る場所だったため、まずは伐採を行い、床掘・整地をして、樹脂製パイプやコンクリート製の側溝・マスを組み合わせて、水路を形成しました。
現場の最大傾斜角度は、おおよそ17度あり、雨が降ると『重機が走行できない』という難しい条件でしたが、今年は夏場の降雨が少なく、気候による作業中断はほとんど起きませんでした。
木々に囲まれていたことで、昼間でもそこまで気温が上がらず、熱中症のリスクが軽減され、比較的順当に施工をすることができました。






