6月21日*土曜日*晴れ
2015-06-20
今日は午後から安全大会です。
そのために常務さんせっせと会場作っております。
冷蔵庫の中は飲み物でいっぱい!!!
作業後に冷たい飲み物もしっかり用意してありました!(^^)!
今日は激近の健康増進施設ウェルネス小谷さんにも見学に行きます!
みなさんがいっぱい使ってくれるように健康でいられるように
頼んでスケジュールに入れていただきました!(*^^)v
安全大会は午後1時半からです!みなさん遅れないように~
そんなところで事務所の下で私はナベちゃんこと渡辺さんと鉢の植え替えしました!
古い土を再生利用するために天日干し中~
途中土が足りなくなるというハプニング!?
買い出しへ行き無事植え替えの方も終了いたしました(*^_^*)
小谷消防団ポンプ操法大会
2015-06-17
6月14日に栂池社会体育館で
ポンプ操法大会が行われました。
そこで(株)今井工務店の横澤君が
『昨年の神城断層地震を胸に、村民全員に元気を与えられるような操法を
することを誓います』と
力強く選手宣誓を行いました。(大糸タイムス引用)
映画:アラヤシキの住人たち ~小谷村~
2015-06-09
『 アラヤシキの住人たち 』 世界はたくさん、人類はみな他人。
小谷村の真木で暮らしている共働学舎が舞台の映画です。
村内上映がありましたので、私も見に行ってきました。
小谷村にこんなところ(真木)があったんだということをまず初めて知りましたし、
片道1時間半ものところで生活している人たちがいるんだとびっくりしました。
生きていくには食が大切!
食べもの得るために農業をしよう。便利になりすぎている世の中で自給自足をするということ
少し忘れられている・・・それを思い出してほしいという思いも込められていました。
あんまりうまい感想を言えなくて申し訳ないです。(-_-;)
共働学舎とは
高度経済成長の終焉を迎えたといわれる1974年、自由学園の教師だった宮嶋眞一郎により創設された。農業、酪農、工芸などを生活の基礎とした共同体として、いまも各地に根をおろしている。
真木共働学舎について
長野県北安曇郡小谷村真木。1978年、集落全体の高齢化などによって廃村となった後の集落で、共働学舎の創設者宮嶋眞一郎と数人の同士が生活を始め、真木共働学舎がスタートした。ひときわ立派な茅葺きの家「アラヤシキ(新屋敷)」に現在20代〜60代の男女十数人が犬や猫、ヤギ、鶏などの動物たちとともに暮している。村の先人達が代々使ってきた田畑、数軒の古民家をそのまま受け継ぎ、農業中心の生活を続けてきた。昔から車の入ることができない真木集落へは山道を約4km、1時間半歩いて往復する。冬は根雪が2mを超えることもある豪雪地帯。
是非映画館で見てみてください(*^_^*)